NSGグループ 新卒採用
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まだ夢は語れない。
Inside Talk NSG 挑戦者たちのリアル
リアル7

菊地 友樹 Kikuchi Yuki

NSG教育研究会
校舎責任者


株式会社NSGアカデミー黒崎校勤務。新潟高校出身、東京学芸大学教育学部卒。2013年新卒入社。小中高の教員免許を取得するも、自分の視野を広げるためにあえて就職を決意。現在、かつて自らも学んだ石山校で教鞭をとる。

  • 経営者養成
  • 教育ビジネス

将来の夢ですか?それは結果を出してから語りたい。僕はまだ、その途中なんです。

教師志望だった。ただ、その前に。
経験しておきたいことがあった。

県内随一の進学校を出て、教員養成大学では最高峰といわれる大学に入った。しっかり勉強した。小、中、高すべての教員免許を取った。でも、「このまま先生になってしまっていいのか」と思った。社会を知らないまま、教師になっていいのか?教師にはいつでもなれる。今いろいろと経験したほうが今後のためになるんじゃないか。就職活動を始めてみた。

就活を続ける中で気づいたことがある。自分には一人で研究したり、パソコンに向かい続けるような仕事は向いていない。人と関わったり何かを伝えたり。そういうことをやっていきたいんだな、と。自然と、教育業界に足が向いた。僕の中でどうしても気になる会社があった。NSGだった。実は、中学からNSG教育研究会の石山校に通っていた。トップレベルの連中がいて、鼻をへし折られた。でも負けたくなかった。必死で頑張った。僕に勉強の奥深さやおもしろさを教えてくれた場所だった。


教員をしたいなら、やめといたほうがいい。
将来は企業経営をしてほしいから。

NSGも受けてみたい。ネットで調べた。東京から夜行バスで新潟に向かった。教育事業以外にも幅広い事業を行っていることがわかった。ここなら、いろんなことができるかもしれない。視野が広がるだろう。「ずっと教員をしたいならウチはやめといたほうがいい。将来はマネジメントや教室経営、企業経営をやってもらいたいから」。最終面接で社長にそう言われた。腹が決まった。

内定は意外なほど早くもらえた。でも、就職活動は一生に一回の大切な機会。わがままを言ってみた。「納得するまで就活を続けさせてもらえませんか」。人事部長は嫌な顔ひとつせずに「もちろんいいよ」、と言ってくれた。懐が深いと思った。日本でも有名な教育業界大手からも内定をもらった。だが僕が選んだのはやっぱりNSGだった。「いつかは経営者を目指して欲しい。」そんな社長の言葉が頭に残っていた。


生徒を合格させた喜びよりも、
不合格になった子に申し訳なかった。

1年目は新潟駅前校の一般小学生クラスがメイン担当。勉強の得意な子、そうじゃない子。レベルはバラバラ。できる子は放っておいてもできる。大切なのは、できない子のモチベーションをどうやって高めていくか。1対1の対応。細かい目線で見ていく。必死でやった。2年目は、中学受験を真剣に目指すクラスをメインで担当することに。20人全員が中学受験を目指した。プレッシャーが半端なかった。合格ラインを超えている子はいい。厳しい子に全力投球した。合格発表当日。ほぼ全員が志望校に合格。でも心の中は不合格の数人の生徒に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。嫌われても怒ってでも、もっとやらせるべきじゃなかったのか。後悔が尽きなかった。3年目の今、高校受験を控える中学生を担当している。全員志望校に合格させる。目標ではない。果たさなきゃいけない義務だと思っている。将来の夢ですか?わからないです。今は、目の前のことを一生懸命取り組むだけ。生徒たちを全員合格させること。それしか考えられない。結果を出したとき、初めて夢を語る資格ができるのかもしれない。僕はまだもがいている途中なんです。

マイナビ2019

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