NSGグループ 新卒採用
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生徒数が、1年で5倍に
Inside Talk NSG 挑戦者たちのリアル
リアル11

安澤 俊之 Anzawa Toshiyuki

株式会社NSGアカデミー
新潟ブロック部長


株式会社NSGアカデミー新潟ブロック部長。新潟国際情報大学情報文化学部卒。2000年新卒入社。学生時代に家庭教師をした経験から、教えることに興味を持つ。入社4年目で初めて校主任となった際、一年で生徒数を5倍近く増やす。現在、ブロック長として中越地区の広域マネジメントを受け持つ。

  • 営業・企画・マーケティング
  • 教育ビジネス

29人の生徒数は150人になっていた。近所の商店街の店主に呼び出された。街が活気付いたよ、と言ってくれた。

先輩の黒板を見て写メを撮った。
他の先生の生徒のノートをコピーさせてもらった。

合同説明会でNSGのブースは熱気があった。この熱に引き寄せられた。その直感は正しかった、と今でも思っている。配属は新潟駅前本部校。人前で話すのは得意だと信じ込んでいたので、正直少し自信があった。でも、打ちのめされた。例えば、中学数学で空間図形を説明するとき、教室を立方体と見立てて図形の中に生徒を置いて想像させた先生がいた。すごいと思った。プロの技だった。初めて教壇に立ったとき、「先生まだ若いね、授業下手だね」と生徒に言われた。子どもは容赦ない。前任の先生と比べられる。でも、全然恥ずかしくなかった。

比べられるような先生が周りにいることをチャンスだと思った。掃除当番を買って出て、先輩の授業終了後の教室を回って黒板の写メを撮った。他の先生の授業を受けた生徒のノートをコピーさせてもらった。わからないことは先輩になんでも聞いた。しつこく聞いた。非常勤の先生にも聞きまくった。ある日、生徒から「先生の授業はあっという間に終わる」と言われた。それだけ集中できたということだろうか。少しだけ自信を持つことができた。


グループで一番大きな教室から、
教室長として一番小さな教室へ。

3年目の終わり、異動を命じられた。グループで一番大きな教室から一番小さな教室へ。ただし、教室長として。当時、生徒数は29人だった。生徒募集の戦略立案、お便りの封入、トイレ掃除までぜんぶ一人でやった。電話は家電、パソコンもない。資料作成もままならなかった。考えられることはぜんぶやる。紹介カードに自分の似顔絵を描いて生徒に渡した。「学校の壁に先生の顔が画鋲で刺さってるよ」と生徒に笑われた。話題になっている。狙いは的中した。授業では全員に興味を持ってもらえるように工夫をした。

数学の問題を芸能人の名前に置き換えて出したりした。勉強を教えるだけでなく、生徒が自ら目的を持って勉強をする。そんな自立型の人間教育を目指した。地域の上位校に多くの生徒を送り込んだ。噂が噂を呼び、1年後、29人の生徒数は150人になった。生徒を送迎する保護者の車が列をなす。近所の商店街の店主に呼び出され、叱られるのかなと思ったら、「おたくが来てから街が活気付いたよ、ありがとう」といわれた。


新潟駅前本部校に責任者として戻ることに。
周りからは大抜擢と言われた。

3年後、新潟駅前本部校に戻ることになった。今度は50人以上の先生と800人以上の生徒を束ねる責任者として。大抜擢といわれた。「俺ですか?」と聞いたくらい。自分よりキャリアも年齢も上の先生がたくさんいた。それでも意見が合わない時は納得するまで議論をした。仕事では言いたいことを言い合う。議論ができて、自主的に動ける。そんなチームを目指した。当時、他塾と新潟高校入学者数ナンバーワンを競っていたが、いつの間にかはっきりと差をつけることができた。

9年前からはブロック責任者を務めている。今は視座が少し高くなった。NSGアカデミー全体のファンを増やしていきたい、と思っている。職員が誇れる会社にしたい。「パパやママの働いている会社すごいよね」と家族から言われるように。卒業した生徒がまた「自分の息子を入れたい」と思うように。先日、卒業生のお母さんが娘さんの大学の入学式の写真をわざわざ見せに来てくれた。うれしかった。ここに関わる人全員が誇りを持てる塾にしたい。出身校はどこですか?ときかれて、「NSGアカデミーです」と答えてもらえる日まで。

マイナビ2019

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